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 神戸は、1868年の神戸港開港とともに港湾を軸に様々な産業が発展してきました。開港間もない1874年には戦前の日本で最大の財閥だった鈴木商店が神戸で開業、樟脳、砂糖貿易を足がかりに世界的な拠点網を確立していきます。1871年には川崎重工の前身である造船所が操業し、1905年には後の三菱重工神戸造船所である神戸三菱造船所が創設。また、川崎造船所から独立するという形で川崎汽船が設立されます。
 現在は、双日などの前身である鈴木商店の流れをくむ神戸製鋼の建機や川崎重工の新幹線など、中国においても、神戸発祥の企業が数多く活躍しています。
 戦前戦後を通じて、港を中心に造船、貿易、海運などの産業が次第に集積していった神戸は、日本第二の経済圏である関西圏の中核都市として位置を確立しています。

 重工業を中心とした地場産業が連綿と築いてきた産業史に、科学技術やITを活用した新たな産業が加わり、世界的企業から中小製造業まで幅広い産業集積が強みとなっています。
 港を軸に発展を遂げてきた神戸の産業は、まちを支え、独自の文化や歴史を形づくるのに多大な貢献をしてきました。造船、機械、鉄鋼などの重工業はもちろん、洋服やケミカルシューズ、真珠、洋家具、コーヒー、洋菓子や清酒といった地場産業も都市の活力を生み出す大きな役割を果しています。

 さらに近年は、市が進める「神戸医療産業都市」の広がりもあり、先端の技術を生かした健康・福祉・医療関連の産業が成長しています。また、産業用ロボットの開発と生産技術や研究者等の人材が神戸には集積し、産官学による取り組みが進められています「神戸RT(ロボットテクノロジー)構想」。今年は、計算科学研究機構の世界最速級のコンピューター「京コンピューター」が稼働しました。今後は、こうした成長産業の育成と既存産業の高付加価値化を、バランスよく進めることによって新たな産業構造を創出するとともに、ベンチャー企業の支援や大学や研究機関との連携にも力を入れることによって一層の産業活性化を目指していきます。

◇神戸の主な企業
鉄鋼・機械・建機:神戸製鋼所
造船・鉄道車両(台湾新幹線):川崎重工業、三菱重工
繊維・テキスタイル:日本毛織、ワールド
モバイルPC:パナソニック
医療機器:シスメックス
食品:伊藤ハム、UCC
酒造業(日本酒):白鶴、沢の鶴、福寿、菊正宗など
外資系企業:P&Gジャパン、ネスレ日本、日本イーライリリー、アルストムなど200社

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